しんじの成り立ち

私の原風景

昭和54年3月京都市生まれ。母が名付けてくれた“しんじ”という名前には“真の士(サムライ)たれ”との想いが込められている。 幼少期は京都府長岡京市で過ごす。家の前には淀川支流の小畑川が流れ、周囲には竹藪や田畑や空き地があった。世代を超えて近所の子供たちと遊んだ輝いた日々。

私の原風景

野球少年の時代

小学1年生で野球を始め、平成3年に京都市立西院小学校を卒業するまで少年野球チーム「葛野ジュニアスポーツ団」に所属。野球にあけくれる日々を過ごし、平成6年に京都市立西院中学校を卒業。中学3年生まで夢は一途にプロ野球選手!小学3年生の時だけ光GENJIの影響で「夢は歌手」になっていた。笑

野球少年の時代 野球少年の時代

文学・音楽・自分探し

野球をやめてどう生きればいいのかと悩みながら、心の隙間を文学と音楽で埋める。今となっては人生を考える時間があって良かったと思える思春期だ。心の奥底からの声に耳を傾けることができ、自分のするべきことにたどり着いた実感がある。 平成9年に京都府立山城高等学校を卒業。

文学・音楽・自分探し

大学時代

早稲田大学文学部に入学。学校ではドイツ文学を専修し、政治経済を学ぶサークルの代表や国会議員事務所でのインターンを経験。同時に、古神道や修験道の行を開始し、そのご縁で海外で日本文化を紹介する事業(外務省認定等)にも参加。

文学・音楽・自分探し

秘書時代

早稲田大学卒業後、父である二ノ湯さとし参議院議員の秘書に。国会や自民党の部会など、日本の針路を決める現場を間近にした日々は今も財産となっている。

秘書時代

初当選

平成19年4月の京都府議会議員選挙(右京区)で、12,453票を頂戴し、議席を賜りました。常に初心を忘れず、一人ひとりが活かされる調和ある社会を創っていきます!

初当選

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