HPを少しずつリニューアルしています

2012.02.06 Monday|過去のブログしんじ

お気づきでしょうか?

「右京と私と日本」というコーナーが「あるべき京都」に変わっています。

このページは、私が京都の将来像として掲げる「文化首都」の具体的な中身をつづっていく部分と、それを成し遂げる財源としての府市不協調(ふしあわせ)の改善策をつづっていく部分の二本立てです。

前者は「創造」、後者は「(創造の前の)破壊」と言えるかもしれません。

地方議員としての私の主要課題ですので、継続的に精力的に取り組みたいと思います。こちらもご期待ください。


節分を終えいよいよ本格スタート

2012.02.04 Saturday|過去のブログしんじ

大変ご無沙汰しまして失礼しました。観測史上最低気温を記録するような寒さが続いています。くれぐれもご自愛ください。

さて昨日は2月3日、冬から立春へと季節を分ける節分で、家族で豆まきをしました。
旧暦で言うと今月から新年となりますが、しかも昨日が冬と一年の始まりの立春を分ける節分(大みそか)であったので、今年から一年が始まるとも言えます。ということで、改めて新年のご挨拶もさせて頂きます。(ほとんど言い訳かもしれませんが、・・・)

本年もよろしくお願いします。

今年の辰年は、皆さんが復興や景気回復を想い「昇竜」であれとお思いでしょう。今年の辰は勢いがあるとのことなので、昇っていくとは思いますが、しかし、勢いよく昇る龍について行くには、相当しっかりせねばなりません。

だから今年は、自らの本分をしっかりと努めることができれば昇り、そうでなければ脱落する年とも言えそうです。

龍が勢いよく昇るということは、かなり激し作用が起こる訳です。政界でも大きな変化がありそうですが、どんな変化であれ、好転する兆しと受け止めとめ、自らのするべきことをしようと思います。

一人の人間として、父として夫として、そして京都の政治家として、しっかりと自らの努めを果たして参りたいと思っています。


大阪都構想と京都特別市構想

2011.12.07 Wednesday|過去のブログしんじ

昨日、今日の京都府議会本会議では、自民党の先輩を除いて、大阪のダブル選挙の結果について、どの会派も一言も触れられませんでした。

私は、京都でも府県と政令指定都市の二重行政を、それを引き起こす制度自体から見直すべきだと訴えているので、大阪都構想には賛成です。しかし、対立候補を応援していた自公民の国会議員が、都構想を選んだ民意を尊重する旨を早々に表明したことには、本当に情けなく思いました。政党として、それだけブレて誰が信用するのかと。

そうした風見鶏はいただけませんが、隣の大阪で府県と政令指定都市が同様に抱える制度的な問題を大きな政治課題として扱っているのに、京都府議会で知事に見解を聞かないという感度の鈍さも困ったものです。

同時に、次期京都市長選挙に出馬表明している門川京都市長が、府県と同様の権限を持つ(ということは、京都市域に京都府の関与がほぼなくなる)「特別自治市政令構想」を選挙で訴えていく旨を表明されましたが、それに対する反応もきわめて鈍いものです。このまま選挙に突入するなら、自民党が推薦しても、私は反対したいと思います。

大都市が府県から独立することを許すことは、府域の京都市以外の地域が財源や行政運営の面から、大いに困ることになります。また、京都府域の公務員は増大するでしょう。まさに時代に逆行しています。

加えて、現在、首都圏と他の地域、それに都市と農村の格差が指摘されていますが、そうした議論をまったく無視した構想と言っても過言ではありません。

私は、京都市を分割して、もともと洛中に位置していた旧の上京区・下京区を、日本において「イタリアにおけるバチカン」のような特別な国の直轄都市にして、日本文化の象徴に磨き上げることには賛成です。しかし、今のように無理矢理に膨張した京都市を特別市にすることの必要性は、まったく感じられません。