2020.01.21 | ブログ
門川市長候補の演説会(井上よしひろ市議担当会場)で、私も弁士に立ちました。 「府議会で、共産党が主張する多くは公務員を増やすことになる。蜷川知事時代、事実そうだった。つまり、共産党市政になれば、人件費が増え、市民への投資が減る。京都府の仕事は、主に市町村支援だが、行革をがんばる他市町村との比較で、公務員を増やし市民への投資を減らす京都市に、簡単には財政支援できなくなるし、国と動かす文化庁移転や大型MICE誘致等に、京都市は支出できるか疑問。」
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