2021.09.23 | ブログ
稲穂を喰い荒らす鹿を駆除するために夜間の見回りに出た。このような光景は決して珍しくないそうだ。人と鹿の生存競争は激しい。農家は、駆除する猟師であり、柵を設置する土木作業員でもある。そして収穫は天候次第だ。#京北町 #京北 #獣害対策
鹿の夜間見回り(動画はこちら)
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