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両親教室に参加しました

2008.10.24 | 過去のブログしんじ

いつもながら遅ればせの投稿です。

10月14日、右京保健所で開かれた「両親教室」に参加しました。雨降りの平日のお昼間でしたが、妊婦=プレママが30人ほど、その夫=プレパパが3人参加していました。スーツ・ネクタイ姿のプレパパは私だけ。ちょっと照れました。

こういうことも時代なのかなぁと思いました。かつては、地域や大家族の中で、出産や育児の知恵や知識が継承されてきた、しかし今は、子育てに対する不安を持つ若いお母さんが多い。行政や社会の認識はだいたいこのようなものなのでしょう、行政は各種の子育て支援策を用意し、多くの地域では子育て支援のための民間団体が設立されています。

さて、私もこうした機会などを通じて、父親になる心構えを確かなものにしようと思い、参加しました。妻の妊娠を知った時は、父親になることがあまり実感ができず、初めての妊婦検診で撮影された小さな胎児の写真を見た時などは、新たな命を授かったことへの畏怖の気持ちばかりを覚えました。しかし、だんだん妻のお腹が大きくなり赤ちゃんの胎動を感じるにつれ、新しい命を得たことが生活上の喜びとして実感できるようになりました。そして、徐々にプレパパの自覚も芽生えてきたのでした。

両親教室に参加している同世代の皆さんは、同じような喜び・驚き・不安などを抱える仲間だと思うと、すごく親しみを覚えました。新たな命を抱えるプレママの穏やかなオーラに満たされた部屋で、私は、助産師さんの言葉の一つ一つを大切に聞いていました。

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