ラヂオしんじ#16前編

2011.01.05 Wednesday|過去のブログしんじ

平成23年は兎歳ですね。僕は中学の卒業アルバムに「ウサギよりカメになろう!」と書きましたが、変化の激しい今は、ウサギの機敏さや瞬発力も不可欠ですね。

<最近のしんじ>では、
●二男が増えた家族との暮らしのこと
●表先生のエンタメ観光マイスター就任プレス発表のこと
等を取り上げています。

<しんじの見た京都>では、冬の風物詩として定着した「嵐山花灯路」を切り口に、京都の性質について思いっきり私見を述べました!
まとまりないかも!?

<これは言っとかな>では、府市の問題を切り口に、自民党しか国民の良識の受け皿になり得えない。
そして、今求められる改革は、価値観の転換という根本的なことだと改めて訴えています。

radio_start


安倍元総理のご講演

2010.12.26 Sunday|過去のブログしんじ

安部晋三元総理

去る19日(日)、神道政治連盟の記念式典に安倍信三元総理がお越しになり、ご講演を頂きました。会場には1000人ほどが駆けつけ、食事も何も無い式典にこれだけ人を寄せる力は、さすがなだなと思いました。

話はうまいし、国政の第一線で活躍した(している)人は、ブレーンも違うし、経験も違うし、持っている情報の質が我々凡人とはかなり異なるものだということを痛感しました。

民主党政権の失政(特に外交について)の本質を突く話、これもさすがなだと思いました。今後の日本の政治が特に気をつけなければならない点として、財政再建を成し遂げつつ社会保障をいかに維持してくかという課題と中国との関係の2点を挙げられ、説得力をもってお話しをされましたが、それにもまして会場の皆さんの心を打ったのは、戦後直後における昭和天皇の御製や靴磨きの少年の話などを取り上げて、日本人が大切にしなければならないものを示された件では無かったかと思います。

残念だったのは、「21世紀のビジョン」というテーマでのご講演でありましたが、それに関しては、先述の財政と対中関係くらいのことで、この激動期において根底から見直しが必要な「環境・産業・幸せの価値観(GDP/GNHなど)・地域社会など人々の絆」に関しての言及が極めて少なかったことです。所謂「保守派」の論陣には、この点が得てして不足しておりますが、私は、こうした観点は、今後政治の場で論陣を張るには不可欠なテーマだと考えます。

「では、お前は具体的なビジョンや政策として、どう説明するのか」と問われれば、まだまだしっかりとは応じられません。大変大きな難しい課題です。しかし、繰り返しますが、こうした観点・課題は、今後を考える上で、正面に据えなければならない喫緊の課題だと考え、逃げずに真っ正面から取り組んでいくつもりです。


エンタメ観光マイスター任命記念のプレス発表

2010.12.25 Saturday|過去のブログしんじ

先日21日(火)、有楽町の東京国際フォーラムにて、表博耀先生が観光庁よりエンタメ観光マイスターの第一号に任命されたことを記念して、観光庁の溝畑長官をお招きしてプレス発表を行いました。私も、表先生と10年来ネオジャパネスク活動をご一緒しているということで、その場に立ち会いました。

来年度、表先生は、フィレンツェ市に招聘されて「ネオジャパネスク2011inイタリア」事業を行う予定ですが、近隣都市のノバラにおいてもJapan Weekをプロデュースする予定となっており、そこに私もネオジャパネスク推進委員会の一員として、京都の衣食住を基礎とした生活文化を持っていきたいと考えております。当日は、そのことも広報してきました。私が話したのは以下のような内容です。

先ほど紹介がありました来年度のイタリア事業におきまして、 表博耀氏は、「日本の光を知らしめる観光マイスター」として、そのプロデュースの領域を広げ、氏の創作による創生神楽の奉納のみならず、日本人の伝統的な世界観・自然観や美意識の具現化である生活文化、特に1000年の都・京都で見事に花開いた「衣食住」を基礎とする生活文化を、革新的なパッケージにまとめ上げて紹介することを現在検討しております。

縫い合わせ胴服のプロデュースと同様、幾多の職人の技と心が一つに束ねられ、文字通り大きく和する「大和」の美として我が国の生活文化が表現された時、それは、確かな審美眼を備えたイタリアの人々の心を強く打つことでしょう。日本の生活文化は、我々の先人が四季の移ろいの中で生き抜いた知恵の結晶であり、自然との共生が模索される今日において、世界中に多くの示唆を与えるものとなり得ます。同時に、それが海外で見直されることは、経済の低迷の中、次なる時代の指針を見出せずに自信を失っている我々日本人を、大いに勇気づけるものとなるでしょう。

皆さまも、来年度のネオジャパネスク事業の意義をご理解いただきまして、ご支援を賜りますことを、共に汗して頂きますことをお願い申し上げます。

中央が表博耀氏、右は縫い合わせ胴服(表氏デザイン)を着てポーズをきめる溝畑長官

中央が表博耀氏、右は縫い合わせ胴服(表氏デザイン)を着てポーズをきめる溝畑長官