二丿湯しんじ通信 第9号

2010.11.25 Thursday|過去のブログしんじ

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大文字の政治と日常の細やかさか

2010.11.21 Sunday|過去のブログしんじ

今日は、難しく言えば、この世の中の複雑さ、多様性、厚みというものを感じ、政治家として自分のあり方を考えさせられる1日でした。

まず京都テルサで開催された京都府主催の「ヒューマンフェスタ」にいきましたが、それは、精神・身体障害者、在日の朝鮮人など外国人、被差別部落、痴呆症の老人、虐待された児童・女性、引きこもり、HIV患者など、差別の対象となる(なってきた)方々の権利を尊重し、皆が尊重される社会を創ろうということでの啓発の機会なんだと、理解しました。「人権」という抽象的な概念では一括りにできない、様々な背景がある人々の生活実態を僅かながらも改めて感じされる一幕で、社会のマイノリティーの苦しみはなかなか実感しにくい部分がありますが、そういうところにこそ、我々は敏感にならねばと痛感しました。

引き続いて、私の母校である西院中学校で開催された「みやこふれあいまつり」にいきましたが、そこでは、色々な障害者を持った方々と、それを日々支える方々とが地域住民と物販などを通じて交流する」催しでしたが、日頃からのそれらの人々の生活に改めて思いをいたし、色々な個性やハンディがある人々が生活できる地域社会とはどんなものだろうかと想像しました。

行事を終えて車に乗った時、aikoの「深爪したことも話すね・・・」(曲名は聞き逃しましたが)という歌声がαステーションで流れていました。それを聴いて、何か不意にグっときました。そういえば、二男が生まれたけど、ほとんど家内にも、長男にも、二男にも触れ合えてないなぁ、と思い返して。家内が深爪とか、長男が「●●」という言葉を話せるようになったとか、生活上の些細なことを知らないなぁと。でも、実はそういうところにこそ、・・・・。

政治の世界は、特に今は国土の防衛すら危ぶまれる危機の時代ですから、「我が国とは?国防とは?・・・」と、大文字の政治を考える日々なんです。しかし、そこに偏ると、例えば「今日、娘が逆上がりができるようになった。」とか「介護のかいがあって、旦那が少しはあるけるようになった」とか、世間一般で幸せとか不幸せとかを感じる、そういう世間の色々なところにある人間ドラマに鈍感になるなぁ、と思ったのでした。だから、自分がどうすればいいのか、ということには答えはありませんが、・・・。

政治家は、懐を広く深くしていなければならない仕事ですが、どういう日々を過ごすものなのかと、今日はふと思ったので、、雑感をここに書き記しました。


J-NSCのオフ会

2010.11.20 Saturday|過去のブログしんじ

先日19日、大阪城公園近くのクレオ大阪という会場で開催された、J-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)のオフ会に参加しました。サポーターは200人位参加していたのでしょうか?議員は、谷垣総裁を含めて国会議員が5人、地方議員が7人で、ちょっと少なかったですね。

ところで、ネットサポーターズは既に全国で8000人を超えているとのことで、ネットでは特に若い人の間では自民党の支持率が民主党より圧倒的に高いということが、目の前の現実として実感できる時間でした。

ネットサポーターズとのオフ会ということで、舞台の後方に大きなスクリーンが用意され、そこに話している方の映像が映り、同時にネット上のリアルタイムの書き込みが字幕となるという演出でした。私と同世代のネット人?の文化、これはなかなかカルチャーショックでしたね。ちなみに、谷垣総裁は、ガッキーとかタニニンでしたね(笑)

会場に駆けつけたサポータは、20代・30代が中心で、発言された方々からは政治に対する非常に高い関心が伺えました。領土について熱く語る40代女性、外国人の生活保護不正受給の実態を暴き大阪市に支給をやめさせた30代男性、10代で会場で堂々と発言する男性などなど・・・。時代は、確かな政治を求めています。

サポーターの発言にもありましたが、この試みは「自民党への敷居を低くした」ことには成功していると思います。ネットの世界で自民党との接点を見出した職業も年齢も所在もばらばらの20代・30代が中心のサポーターたち。業界・団体・議員の後援会の集会でない、そうしたサポータが集まる会場に総裁が直々に駆けつけるということは、確かに野党に転落してからだとはいえ、過去の自民党には無かったことでしょう。

J-NSCだけではなく、我々にとっての「新たな」支持層はまだまだいると思います。こうした支持層をいかに掘り起こし、いかに触れ合うか、そしてそうした試みを通じて、いかに新たな国民政党に生まれ変わるか?我々の世代の行動力が問われていると強く感じました。


ラヂオしんじ#14後編

2010.11.17 Wednesday|過去のブログしんじ

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家族5人で生活しています

2010.11.07 Sunday|過去のブログしんじ

二男が誕生して早10日あまりが経ちました。万暉(まき)と名づけました。全てのものを照らすような、様々に輝くような、そんな自他ともに照らすような人間になってもらいたいと思います。家内と二男は3日に退院してから、家事を手伝いに来てくれているお義母さんと5人で生活しています。

家内が入院中の10月30日~11月3日、長男は私と一緒に私の両親の家で生活しました。私の妹2人に加えて、我々の滞在期間中の3日間は兄家族3人も名古屋から遊びに来たので、多いときは一つ屋根の下に9人で生活しました。大家族の味わいを少し実感できましたが、長男にとっては兄の3歳になる息子など多くの遊び相手がいて本当に良かったと思います。わずか5日間でしたが、長男は話す言葉がだいぶ増えた気がします。色々な刺激や見本が必要なんですね。

二男出産後の長男は、出産前に比べて、我々に、特に家内に甘えることが多くなっている気がします。二男は、本当によく眠るので殆ど手がかからず、家内も助かっていますし、長男にかまってやることもできているようで、今のところ非常に穏やかな日々です。長男は、二男の存在を受け入れているようで、授乳中に近寄っては不思議そうにしかしニンマリして、頭をなでてやろうとします。力の加減ができないので、我々が止めたりもしますが、・・・。

家族が増えるっていうのは不思議だなと、改めて思う今日この頃です。


決算特別委員会が開会中

2010.11.06 Saturday|過去のブログしんじ

寒くなってきましたが、お元気でお過ごしでしょうか。私は、慌ただしくも元気に過ごしております。

10月8日に「9月議会」が閉会しましたが、翌週から「明日の京都(来年度から始まる京都府の基本計画)に関する特別委員会」が始まり、その合間に「府民生活・厚生常任委員会の視察」があり、そして10月28日からは平成21年度決算を審議する特別委員会が開催されています。秋は地域の行事が多いので、議会の過密スケジュールはなかなかハードです(汗)

決算特別委員会は、30人弱の委員で構成され、1日1部局ごと審議をし、連日3時間から4時間程度の質疑しています。約半数の委員が自発的に質問するのですが、私は毎日15分程度質問しています。どの部署に対しても、「京都市との関係」をテーマにしています。課題は探せばいくらでも出てきます。

初日の総務部では京都地方税機構について質問しました。詳細は、府議会HPをご覧ください。

「京都地方税機構」は、府と京都市以外の市町村で設立されました。例えば21年度決算で、府が市町村に徴収を委託する形になっている「個人府民税」(住民税として一括で市町村が府民税も集めているので)は44億円も滞納されています。小さな市町村では、顔の知れた役人が滞納者に対してなかなか督促できない事情があるのです。これを見逃さず、公平公正な課税と徴収率のアップを目指すために、府・市町村が優れたノウハウを共有でき、さらに各役所のスリム化に繋がるということで、税機構が設立されました。

京都市にも参加を呼びかけましたが、財政が厳しいと言いつつも、独自の徴税業務を続けるとのことです。今後の税機構は、課税事務も行う予定です。事務の効率化と高度化の推移を見守りつつ、一人の京都市民として、今後、京都市不参加の妥当性をしっかりと検討していきたいと思っています。


ラヂオしんじ#14前編

2010.11.03 Wednesday|過去のブログしんじ

今回14回目は、仕事の都合で急きょH君ではなくT君(社長)が収録しました。久しぶりで緊張したみたいです。
<しんじの見た京都>
・京都の食の底は高い。安くても美味しいのが京都!
・京都は、文化や環境におけるブランドや資源を活かしきれていない。みんながバラバラ。ご皇室に「統合の象徴」になって頂きたいです!
<最近のしんじ>
・10月29日に二男が誕生しました!
<これは言っとかな>
・混迷の今、政治家は、国の統治の在り方を抜本的に見直す必要を感じるだけの危機感と覚悟を持つべき!(京都の地方議員として、分権を中心に話しています)
という3本立てでお送りします。最後まで聞いてください!

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